新台の設定推測

2020年2月25日付け

バジリスク絆2が導入されて早一週間。
予想されていた通り、初動は抜群で、イベント日にはかつての活気が一時的にしろ戻ってきました。 ひとまずバジ3のようにはならないで一安心した店舗責任者も多いのではないでしょうかね。
とはいえ、勝負はこれから。稼働が一巡して、設定が下がってからどうなるか。
僕は「高ベース」、「妥協スペック」を根拠に懐疑的というより悲観的に見ていますが果たして。

さて、今回の「さらば負け組の日々」ですが、久しぶりに新台について書きたいと思います。 といっても、新台狙いを推奨するものでは無く、新台好きのエンジョイ勢が少しでも安くエンジョイできるように、 秘策というか新台を打つ上で抑えておくべき知識を授けようという、朝貢記事(?)です。

ご存じの通り、パチンコパチスロは法律等により厳しくその機械性能を制限されています。 有利区間や出玉率の制限、ビッグの獲得枚数の上限等、その具体的な規制具合も皆さんの知るところだと思います。
言うまでも無く、これらの規制具合というのは、台の開発側が意識することであり、我々末端のユーザーは、 川上(=開発)から流れてきた台を打つことしかできないですから、別段、規制具合や関係する法令を知る必要は無い、、、、

と思いがちですが、違うんだなあ。
理由はたくさんあるんですが、勝ち負けに関することで言うならば、 規則を知ることで新台の内部数値に対するアプローチが大きく変わります。 端的に言えば、規則を知っていると、情報が出てない段階から、ある程度その台がどんな挙動を示すのかや、設定差について、イメージ、推測することが可能になるのです。
特に最近は内部数値や各概念(モードや状態)に対する情報統制、操作が当たり前になっているので、 大本営発表が無くても「限定的な情報」と「規則からの類推」で、その新台がどういった抽選を行っているのか、 また設定差がどこにあるのかを、ある程度わかった上で、新台初日の段階で実戦することができるとなれば、かなり有利に戦えることは間違いありません。

ピンとこないと思うので例を挙げますね。
リゼロタイプの純増8枚の新台が出たとしましょう。
事前に公開されていることは、「純増8枚」「減るゾーン無し」「CZを突破したらAT」「天井999ゲーム」と「設定ごとの割」の5つ。
雑誌に載っているのは、それらの数字と「通常時の打ち方」「ゲームフロー」「高設定示唆、確定演出」のみ。

さあ、この「疑似リゼロ」とも呼べる台、新台初日に打つとして、どこで設定推測をすればよいのでしょう?

無理。解析(ゲラ)待ち。と思うのが今までの常識。
でもですね〜、6号機の規則を知っていれば、設定6(5もかな)がどんな動きをするのかわかるんですよ。

まず、設定6は「ラッシュに入りやすく、ほぼ伸びない」設定1は「ラッシュどころかCZすら重いけど、ラッシュに入れば伸びる」これが確定します。
具体的に書くと、設定6は200〜500ゲームでCZにバンバン当たり、ラッシュに高確率でつながり、ほぼゲット300〜600枚で終わります。
設定1は500まではCZすらほぼ当たらず、CZの突破率は30%前後。その代わりラッシュはきっちり1000枚ほど出ます。マレに完走。

え?それリゼロじゃん。リゼロの説明をただ繰り返してるだけじゃないか!!
と、言いたくなる気持ちはわかります。
でも違うんです。リゼロかどうかは関係なく(?)、減るゾーン非搭載で純増が7〜8枚以上の台は規則上、こういった作りにしないと検定(試験)に通らないのです。(重要)
北斗やビンゴのように純増6枚程度となると、もう少し「幅」を持たせられますが、基本的にはリゼロや「青鬼」と大差ありません。 高純増の台は「短期出玉率試験という宿命」がある限り、絶対にこういった仕様じゃなきゃいけないのです。

カイジでしたっけ、次に出る高純増の新台は。
今からドヤ顔で予言したいと思います。(6,1号機じゃないと仮定して)
この台も絶対に200ゲームまで当たりません。(全設定共通)
その上で設定6はほぼ完走しないどころか、決まったように500枚前後の獲得でラッシュが終了します。当たるところはもちろん250〜500ゲームがほとんど。
設定1は、必ずといっていいほど天井(毎回500越え)。その分、CZ?を通せば1000〜1200枚はほぼ確定。
純増枚数と減るゾーン非搭載さえ確認できれば、内部数値や設定差の情報は必要なし!!新台初日に何の知識も無く、設定推測が可能です!ほっホントです。(理論上)

そりゃ、同じタイプのリゼロや北斗がロングヒットしなかったことを踏まえ、多少、変化を付けてくるとは思いますが、 本質的な性能は6号機(=6,0号機)である以上、全く変わりません。
カイジは「CZの初当たりゲーム数が早い台、CZの突破率が66%ある台、ラッシュが800枚以下で終わる台」を狙え〜!!
と、この段階で言い切ることができるのです!!


一方で、純増3枚前後の機種となると、一転、規則の知識があったところで、事前情報なしでの設定推測はほぼ不可能。こればっかりはお手上げです。
理由は「短期出玉率」という規制を意識しなくてよくなるリミットが純増3枚(正確には3,5枚くらい)なので、 それ以下の台(現行だと絆2、劇場版、聖闘士星矢SP、アナルV等)は、「中期出玉率」だけを意識した作りになるから、、、なんですが、これはわからなくても構いません。 純増枚数が少なければ少ないほど、設定推測は難しいと思ってくれれば、それでいいです。
その分、「デキレ」や「当たらないゾーン」を設ける必要が無いため、内部情報は比較的出しやすい。 これも全力のドヤ顔で予言しますが、「絆2は早晩、内部情報がほぼ公開される」と思います。

予言は当たるから予言なのです。
将来、この通りにならなければ、私はグルの座を降り、3か月謹慎、後いち修行僧として出直します。


次回もお楽しみに

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