全機種制覇の旅




vol.56   北斗の拳の研究 導入編


先日、満を持して登場した6号機北斗の拳、天昇。
リゼロタイプの純増に特化した本命機として、ほぼ全店に導入されたわけですが、
蓋を開けてみると、「まんまリゼロ」感は否めず、おそらく長持ちはしないことでしょう。
まもなく撤去を迎える絆に代わる看板を背負うことは無く、リゼロ同様、内部数値が行き渡り、
打ち手が設定推測に慣れたころには、稼働は落ち、それに伴い、設定状況も落ちると予想しています。

ゆえに、設定状況のいい今が狙い時!!
その独特の抽選システムと設定差を学び、情報が出尽くす前に全力で攻めようではありませんか!!

今日はその導入編。
赤ちゃんでもわかるように、箇条書きで解説していきます。

1、全設定において「直撃」はほぼなく、激闘ボーナスという名の「白鯨攻略戦」からATを目指す
2、激闘ボーナスの当選契機は規定ゲーム数の消化がメインで、CZ(世紀末モード)からの当たりもそこそこある
3、激闘ボーナスの出現率に設定差はほとんどなく、モードもほぼ意識する必要はない
4、激闘ボーナスの突破率=AT当選率に強力な設定差がある
5、設定推測には「有利区間の引き継ぎ」具合はほぼ影響がない(重要)

以上の5項目を理解しておけば、北斗の拳は余裕です。
先に言っておくと、低設定と高設定の判別は「キン肉マン」並みに容易で、1000ゲームもあればほぼ判別ができると思います。
ぜひこの機会に、基本的なことを理解しておきましょう。

まずは「1」から詳しく解説。
1、全設定において「直撃」はほぼなく、激闘ボーナスという名の「白鯨攻略戦」からATを目指す
これは解説の必要はないでしょう。
ゲーム性は、単純に聖闘士星矢で流行った「GBを三戦突破でAT」ってやつです。
なんとかチャージやゾーンだの「突破率上昇中」だのいろいろありますが、深く考える必要はありません。無視推奨。
直撃に設定差が無いというところだけ押さえておけばOK。


2、激闘ボーナスの当選契機は規定ゲーム数の消化がメインで、CZ(世紀末モード)からの当たりもそこそこある
体感ですが、当たりの8割は規定ゲーム数の消化による当たりです。
CZは通常時のだるさとデキレ感を解消するためだけのおまけと考えるとよいでしょう。
CZの抽選契機はリゼロポイントよろしく、体操(七星チャージ)等で得たポイントが1000貯まったときのみ。
ポイントの貯まり具合やCZ自体に若干デキレ感はありますが、おそらくはガチ、、、か?

実戦上、体操、CZには若干だけど設定差がありそう。
「低設定」ほど体操とCZに入りやすい印象があるので、一応覚えておいてね。
1ゲームと100ゲームでは(全設定において、数ゲームの前兆を経由して)体操が必ず出てくると思うので、除外。


3、激闘ボーナスの出現率に設定差はほとんどなく、モードもほぼ意識する必要はない
大まかなゲーム性を理解したところで、ここからが本番。設定差についてです。
意外なことに、この北斗の拳では、ATの入り口となる激闘ボーナスにはほとんど設定差がついていません。(重要)
偶数設定と奇数設定により若干違うだけで、設定2と設定6では出現率に差はないのです。

このことから、モードは当たりのゲーム数を管理するためのもの、というより、
激闘ボーナスの突破率に影響を及ぼしていると考えるのがスムーズ。
まあ、でも、設定6を打った感じ、どのモードからもラッシュに入ったし、あんまり意味がないのかな〜とは思っていますが、
メイン基板の少ない容量をわざわざ割いてまでモードがあるわけですから、何らかの意味はあるのかもね。(程度の理解)
※現時点ではモードにより、規定ゲーム数天井が違うこと以外、詳細不明。

重要なのは、設定推測をする上で、ボーナスの当たり具合とモード推測はたいして意味が無いということです。
この点はリゼロと大きく異なります!!
設定2でもバンバン450や250付近で当たります。
まだ設定2ベースでの運用が当たり前になっていないだろうと思われるので、現時点では偶数と奇数の見極めには有効かもしれません。


4、激闘ボーナスの突破率=AT当選率に強力な設定差がある
直撃にも差が無く、ボーナスにも差が無い。体感的に通常時のコイン持ちも同じ。
さらに、ラッシュの性能にもほぼ差が無いとなると、後はもう、突破率に設定差を設けるしかありません。

断言します。
北斗の拳の設定推測の肝はボーナスの突破率。ここです!
とにかく、低設定はボーナスを突破できません!!ラッシュに入りません!!
「勝負玉?」の数にもよりますが、体感、設定2で25%、設定4で50%、設定6で75%くらいだと思います。

誤解承知で書くと、設定6は3スルーまで。4スルーで設定6否定!!
設定6は、ほぼ2回以内にボーナスがラッシュに結び付きます。
小役レベルだの、玉だの、成立役だのお構いなしで、どこかで見たデキレばりに50%をバンバン通していくのが設定6!!

さらに、リゼロのように、有利区間リセット後は、、、とか難しく考える必要は無し!
単純にスルーしない!これが設定6!まさにエクストラ!


5、設定推測には「有利区間の引き継ぎ」具合はほぼ影響がない(重要)
最後に、有利区間の扱いについて解説します。
簡単な上、重要なので、絶対に理解しましょう。

北斗の拳は1つの有利区間内で必ず、ボーナスが2回当たるようになっています。
おそらく、1000ゲーム以内に必ず2回当たるような抽選方式だと思われます。(=2回ワンセット。2回目のボーナスで必ず有利区間をリセット)

一発目のボーナスが450ゲームで当選。
残りゲーム数は1000引く450なので、550。そこから激闘ボーナス中の約30ゲームほどを更に引くと残りは、520くらい。
次の当たりは必ず520ゲーム以内に来ることになります。
520だとゾーン外なので、その手前のゾーンである、450ゲームまでに振り分ける。この理解でほぼ間違いないと思う。
例2
一発目のボーナスが650ゲームで当選
同様に計算すると、次の当たりは200のゾーンにセット(?)確定。250までに必ず当たります!!(実戦上100%)

なかなか特殊ですが、こういった特殊な有利区間の使い方をすることで、
どこからでも当たるように見せることができ、ボーナスの初当たりに設定差を設けないようにしていると思われます。

例外はたった一つ。
ボーナスを突破し、ラッシュに入る(もしくは直撃やフリーズ等でラッシュを引っ張ってくる)と、
今が一回目のボーナスであっても、ラッシュ消化後獲得枚数の如何に関わらず、必ずリセットされます。

これ、設定推測には影響なさそうだけど、やめどきやエナの攻め時にはすごーーーーく重要なので、絶対覚えてね!
ボーナス2回で見る。これ大事。

そうそう、2回でちょうど1000回転使い切るってわけじゃないからね!
一回目250で当たって、次また250で当たって、有利区間終了ってもの普通にあるから、勘違いしないでください。

※この項目は「だくお」って人がやってるブログで読んだ記事を参考にし、自らの実戦で矛盾が無いことを確認し、記事にしました。
※スロマガや攻略サイト等が公式に出しているものでは無いので、一応注意してください。


導入編はここまで!!
これでもう、ほぼ新生北斗の仕組みと設定推測方は理解できたんじゃないかと思います。
案ずるより産むがやすし。後は実戦あるのみ!
千本ドーム店には(平日)毎日設定6があります!
イベント時には、西院ドーム、河原町デマッセ、嵯峨野ラッキー、円町キングに設定6を確認。
このように、4台以上の島で導入した市内各店では、ほとんどの店で設定6が入っています!!

こんなに状況がいいのに、打たない理由がない。
これから年末年始にかけては、北斗一択!!
京都の小宇宙(エスパーハウス)を信じろ!!


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